独立系調査会社により、ベリントの顧客の声(VoC)ソリューションがデジタルVoCのトップスペシャリストに認定

ベリントのソリューションが、全体的な収益基準や市場プレゼンスが最も高いカテゴリーの中で最高スコアを獲得

カスタマーエンゲージメントカンパニーのベリントシステムズ(NASDAQ上場:VRNT、米国ニューヨーク州メルビル)の日本法人、ベリントシステムズジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:古賀 剛、以下 ベリント)は、本日、2つの顧客の声(VoC)ソリューションがForrester Research Inc.社の調査報告書「Forrester Wave™: デジタルVoCスペシャリストプラットフォーム、2019年第2四半期(Digital Voice-Of-The-Customer Specialist Platforms, Q2 2019)」で認められたことを発表しました。

ベリント[1]は「ストロングパフォーマー」として、最新ソリューション部門で最高位に格付けされました。また、ベリント[2]は全体的な収益基準や市場プレゼンスが最も高いカテゴリーの中で最高スコアを獲得しました。さらに、ベリント[3]は、フィードバックの収集方法、分析機能、オープンテキストのレスポンス機能、デジタル応対分析、アラート機能、専門的なサービス、それぞれの評価基準において最高スコアを獲得しました。

ベリントのVoCソリューション担当ジェネラルマネージャのBen Smithは次のように述べています。「2つのソリューションが評価され、当社が最も重要なデジタルVoCのトップベンダーとして認定されたことを誇りに思います。本日は、新しいベリントの統合VoCソリューションが発売された日でもあります。これは、規模を拡大して顧客の声に耳を傾け、チャネル間のVoCの盲点を排除することで、大企業のCX(カスタマーエクスペリエンス)リーダー固有のニーズに対応できるようカスタマイズされています。機械学習と自動化された知見を活用することで、顧客満足度を高めて発展を促進しながら、コンタクトセンターとデジタルフィードバックを総合的に利用できるのは、ベリントだけです。」

「Forrester Wave™: デジタルVoCスペシャリスト、2019年第2四半期(Digital VoC Specialists, Q2 2019)」の調査報告書では、ベンダー調査、製品デモ、顧客への照会電話、顧客への照会アンケートといった方法論が盛り込まれています。報告書の完全版とベリントのVoCソリューションの評価の詳細についてはこちらをご覧ください。

オーランド(Orlando)で開催されたベリントEngageカスタマーカンファレンスでは、「Forrester Wave™: デジタルVoCスペシャリスト、2019年第2四半期(Digital VoC Specialists, Q2 2019)」の筆者であるFaith Adams氏を、「VoCと運用データを融合させることでCXをすべての人の任務としROI(投資利益率)の向上を実現(Combine VoC and Operational Data to Make CX Everyone’s Job and Generate Improved ROI)」のセッションのゲストスピーカーとしてお招きしました。

お役立ちリンク
• Forrester Research, Inc.社の調査報告書「The Forrester Wave™: デジタルVoCスペシャリストプラットフォーム、2019年第2四半期(Digital Voice-Of-The-Customer Specialist Platforms, Q2 2019)」の献本

ベリントシステムズジャパンについて
ベリントシステムズジャパン株式会社は、The Customer Engagement Company™を標榜する米国本社ベリントシステムズの日本法人として、ベリントシステムズが開発するワークフォース最適化ソリューション、セルフサービスによる情報支援ソリューション、顧客の声活用ソリューション、不正検知・コンプライアンスソリューションなどの日本国内における販売、コンサルティング、サービス業務を行っています。

ベリントシステムズ(Verint Systems Inc.)について
ベリントシステムズ(NASDAQ:VRNT)は、カスタマーエンゲージメント最適化、セキュリティ インテリジェンス、および不正、リスク、コンプライアンスにフォーカスした、アクショナブルインテリジェンス ソリューションとその付加価値サービスのグローバルリーダーです。今日、フォーチュン100企業の85%以上を含めた180ヶ国以上10,000を超える企業や団体が、ベリントのソリューションを利用して、情報に基づいた効果的な意思決定をタイムリーに行っています。アクショナブルインテリジェンスを活用することで、どのようにスマートな世界を創造するか、詳細につきましては https://www.verint.com/ をご覧ください。

[1] Verint ForeSee

[2] Verint ForeSee and Verint OpinionLab

[3] Verint ForeSee

本プレスリリースは将来の予測に基づいた記述を含み、この中には期待、予測、見解、機会、計画、戦略、信念による記述や、ベリントシステムズに関して同様の影響を及ぼす記述が含まれています。これら将来の予測に基づいた記述は、未来の業績を保証するものではなく、数々のリスクや不確実性が含まれた経営上の予測に基づいています。このリスクと不確実性によって、実際の結果が将来の予測に基づいた記述によって明示的又は黙示的に表現された内容とは異なるものとなってしまう可能性があります。

本資料に記載されているVERINT, ACTIONABLE INTELLIGENCE, MAKE BIG DATA ACTIONABLE, CUSTOMER-INSPIRED EXCELLENCE, INTELLIGENCE IN ACTION, IMPACT 360, WITNESS, VERINT VERIFIED, KANA, LAGAN, VOVICI, GMT, VICTRIO, AUDIOLOG, CONTACT SOLUTIONS, OPINIONLAB, CUSTOMER ENGAGEMENT SOLUTIONS, ENTERPRISE INTELLIGENCE SOLUTIONS, SECURITY INTELLIGENCE SOLUTIONS, VOICE OF THE CUSTOMER ANALYTICS, NEXTIVA, EDGEVR, RELIANT, VANTAGE, STAR-GATE, ENGAGE, CYBERVISION, FOCALINFO, SUNTECH, VIGIAは、米国Verint Systems Inc. および子会社の登録商標または商標です。その他の記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。